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気がついたらもう発売。月日のたつのは早いものだ。 うしおととら、からくりサーカスなどでおなじみの藤田 和日郎さんの中編。からくりサーカスとかは付いていくの大変だけれど、これは一冊だし非常に読みやすいです。 犯罪者の証拠物件を集めた黒博物館に収蔵されている、切り裂きジャックならぬ、ばね足ジャックの足。捜査を担当したロッケンフィールド警部がその証拠品を見にやってくる、なぜばね足ジャックは現れ、突然やめたのか、なぜこの足が残っているのか?という昔の事情を語り始めます。 あとがきによると、このお話は元ネタがあって、「ロンドンの怪奇伝説」という本だそうです。こちらも興味が出てきました。 シャイな主人公が最高ですね。 黒博物館スプリンガルド (モーニングKC)
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